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  見樹会会則

7月26日(火) ポスト311を創る
「しあわせの開発学」
--タイの仏教主義活動家・スラック・シワラック師に聞く

 311以後の世界をどうやって生きていくか。グローバリズムや競争社会、消費主義にかわる、「つながり」や芸術や土に触れる時間を大切にする暮らし。私たちは誰でも、それを手にすることができるのです。

ナマケモノクラブの辻信一さんが主宰する「ポスト311を創る」シリーズは、様々な分野のカルチャー・クリエイティブ(文化創造者)たちをお招きし、生き方=働き方・暮らし方を学びあう場。今回は、エンゲージド・ブディズムを提唱し、東洋的な思想をもって社会変革に関わり、第28回庭野平和賞を受賞された、アジアを代表する環境・平和活動家、スラック・シワラックさんをお迎えします。

スラックさんと辻信一さんを引き合わせたのは、2月に来日し、完成直後の見樹院に滞在していただいき、5月に上映した「幸せの経済学」の制作者でもあるヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん。地域住民や若い世代を巻き込んで、シャム(タイ)らしさ、ローカルにこだわった社会変革モデルに、私たちが学ぶところは大きいでしょう。

日時:2011年7月26日(火)18時半~20時半(18時開場)

会場:見樹院本堂(東京都文京区小石川3丁目4−14) http://www.nam-mind.jp/access.htm

●ゲスト:スラック・シワラック(タイ、環境・平和運動家、作家)

●聞き手・通訳:辻信一(文化人類学者、環境運動家)

●参加費:学生1000円、一般1500円

●お申込み・お問合せ:見樹院・大河内 090-3213-4575/ナマケモノ倶楽部 info@sloth.gr.jp

●共催:見樹院、ナマケモノ倶楽部、(有)ゆっくり堂

●協力:JNEB、(株)素敬


スラック・シワラック (Sulak Sivaraksa):
1933年生まれ。歯に布を着せぬ言論活動で知られるタイの代表的な知識人。社会批評家、学者、出版者、活動家として、1960年代末より、仏教僧侶や学生活動家たちと共に、奉仕活動を軸とする、農村の自立発展のための多数のプロジェクトに参画すると同時に、多くのNGO・社会的起業を創設してきた。タイ語と英語による書籍と論文は100点以上にのぼる。代表的な英文著作に、「Seeds of Peace: A
Buddhist Vision for Renewing Society(平和の種――社会変革のための仏教的ヴィジョン)」、「Conflict, Culture, Change: Engaged Buddhism in a Globalizing World (紛争
・文化・変化――グローバル化する世界のエンゲージド・ブディズム)」など。1995年、もうひとつのノーベル賞といわれる「ライト・ライブリフッド賞」受賞。2011年、第28回庭野平和賞受賞。
www.sulak-sivaraksa.org/(英語)

辻 信一
文化人類学者、ナマケモノ倶楽部世話人。明治学院大学教授。 「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表。数々のNGOやNPOに参加しながら、「スロ-」や「GNH」というコンセプトを軸に環境=文化運動を進める一方、社会的起業であるスロービジネスにも積極的にとりくむ。著書多数。最新刊は『自然農という生き方~いのちの道を、たんたんと」』(大月書店)。訳書に『いのちの中にある地球ー最終講義:持続可能な未来のために』(NHK出版)。
www.sloth.gr.jp/tsuji/index.html


5月22日(日) 映画とトーク
「幸せの経済学」+「豊かさの哲学」


 5月22日は「生物多様性の日」です。持続可能な社会のモデルとして「ラダック=懐かしい未来」を世界に紹介したヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんが、世界をマネーで支配し人間社会と地球上のいのちを極限まで痛めつける経済のグローバリゼーションの問題点を鋭く突き、人々を主役に希望ある道を示すローカリゼーションを提言する『幸せの経済学』を上映します。
 また、上映に続き、市民外交センターの上村英明さん、ジュレー・ラダックのスカルマ君と、これからの社会について語るトーク・セッションをします。300年のビジョンを持つ見樹院という場所の持つ意味も感じていただければと思います。
 間際のご案内で恐縮ですが、よろしかったらお出かけ下さい。

【日時】 2011年5月22日(日)15:00~18:00
15:00~15:20 受付
15:20~16:40 「幸せの経済学」上映
16:40~16:50 インドのチャイで一休み
16:50~17:50 トークショウ
          上村英明氏×スカルマ・ギュルメット×大河内秀人
17:50~18:00 質問コーナー

【場所】 見樹院(東京文京区小石川3-4-14)

■ドキュメンタリー映画「幸せの経済学」

 あなたは、「豊かさ」をどんなものさしではかりますか?
 お金を持っていることでしょうか?
 便利で、快適な暮らしを送ることでしょうか?


 この映画は、単にグローバリゼーションの全体像を分析したものではなく、希望ある未来へむけての強いメッセージを発信しています。例えば、この映画に登場する思想家や環境活動家たちは、「文化的・生物学的多様性を尊重し回復させるためには、私たちの経済活動をローカル化させ、地域社会に目を向ける必要がある」と訴えます。彼らは、グローバル経済から脱却し、暮らしをローカルへシフトさせることが、人を幸せにすると同時にエコロジカル・フットプリント(人間活動が環境に与える負荷に対し、廃棄物の浄化に必要な面積として示した数値)を減少させる魔法の公式であると主張しているのです。(制作者:ヘレナ・ノーバーグ・ホッジ)

●上村 英明(恵泉女学園大学教授/市民外交センター代表)
 人権問題のエキスパート、市民外交センターは国連で特別協議資格(国連内の会議に自由に参加し、国連事務局を通して文書などを配布することもでき、人権問題に関して国家代表と同等の議決権を有する)を持つNGOとして、先住民族・少数民族の代弁活動を行っています。日本のアイヌ民族をはじめとした世界の先住民族が、自然と調和しその恵みの中で生きてきた生活・文化について語り、暴力的に破壊してきた「近代」の正体について考察してもらいます。

●スカルマ・ギュルメット(ジュレー・ラダック代表)
 インド管轄ラダックに生まれる。2004年に日本とラダックの交流・協力を目的としたNGOジュレーラダックを設立。ラダックの伝統的な生活と近代技術のバランスが取れた社会を目指し活動。その他日本のNGOの農村開発などの国際協力活動を行っている。

●大河内 秀人(見樹院住職/ジュレー・ラダック理事)
 見樹院の住職で江戸川子どもおんぶず代表。その他ジュレーラダックをはじめとして国際問題、環境問題、子どもに関する5つの団体の役員を務める。アジアや中東などでの活動や、自然エネルギーの普及活動の経験などからこれからの社会のあり方について提言する。

【参加費】  700円

【主催】見樹院/NPO法人ジュレー・ラダック

【申込み方法】
TEL、FAXまたはE-mailで下記ジュレー・ラダックまで。
件名を「5/22イベント予約」とし、
1.お名前(フリガナ)、 2.参加人数、 3.ご連絡先
を明記の上、以下のアドレスにメールにてお申し込みください。

【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人ジュレー・ラダック
〒112-0002東京文京区小石川3-4-14見樹院内
TEL:03-3812-3866  FAX: 03-3815-7951
E-mail:julayladakh@gmail.com
URL:http://julayladakh.org

●ごあんない
http://julayladakh.org/PRJCT5.htm#0522
http://www.shiawaseno.net/archives/1158
●100箇所映画上映 公式ホームページ
http://www.shiawaseno.net/




エコヴィレッジの名称は「スクワーバ」

 宗祖800年遠忌事業として、新しく生まれ変わる都市型エコヴィレッジは、「スクワーバ見樹院」と命名されました。サンスクリット語で《極楽》を意味する《SKWAVATI》を語源とした造語です。無量寿経に説かれる、真の平和で豊かな世界をめざしています。
 ロゴは、世話人でデザイナーの村上哲夫さんが、阿弥陀如来をあらわす梵字「キリク」をもとにしたマークと共に作成してくれました。コンクリート造の集合住宅にはなりますが、緑と阿弥陀如来に包まれたイメージを表しています。


見樹会総会報告

 9月23日、秋の彼岸法要の後、2008年度見樹会総会を開催いたしました。

会計年度が4月から3月に
総会は施餓鬼会に合わせて


2007年度の事業報告、会計報告に続き、会則の変更が提起され、了承されました。これまで、毎年9月から8月までとしていた会計年度を、4月から3月までに改め、秋の彼岸に開催していた総会を、原則施餓鬼会の折に行うことになりました。以上につきましては、別紙会計報告及び会則をご参照下さい。

真の社会資本として残る
未来を豊かにする建築計画


 施餓鬼会の時に、事業の方向性についてご説明いたしましたが、総代・世話人会が中心になって建築委員会でさらに検討を重ね、具体的な建築計画を提案いたしました。現在の本堂とほぼ同じ位置に寺院棟を配置し、貸地(現在は駐車場)としていた部分を中心に、定期借地権を設定して住宅棟を建て、その借地権料を、皆さまにご協力いただいた建築基金等と合わせ寺院の建築費に充てる計画です。
 建築は、国産の無垢材など99.9%天然素材を使用した、健康で、環境にやさしい建物になります。耐震性能はもちろんのこと、200年以上の耐久性をもち、ランニングコストもかなり低く抑えられる構造で、価値ある社会資本として、見樹院の伝統を未来に伝えていきます。


見樹会会則

(2008年9月23日改正)
(名称)
第1条 この会は「見樹会」とする。
(本部)
第2条 この会の本部は、東京都文京区見樹院内に置く。
(目的)
第3条 この会は、浄土宗の教えのもとに、見樹院檀信徒の親睦をはかり、見樹院の護持発展に寄与することを目的とする。
(会員)
第4条 会員は、この会の趣旨に賛同する次の者とする。
① 見樹院の檀信徒及びそれに準ずる人
② 将来、見樹院に入檀を希望する人
③ 見樹院の住職及び寺族
(事業)
第5条 この会は、目的を達成するために次の事業を行う。
① 浄土宗の理解を深めること。
② 会員相互の親睦、交流を深めること。
③ 見樹院の行事及び運営に関すること。
④ 見樹院の墓地管理に関すること。
⑤ 見樹院の財政援助に関すること。
(役員)
第6条
1. この会に、次の役員をおく
会長 1名
副会長 2名
世話人 若干名
会計 2名
顧問 若干名
2. 役員の任期は2年とする。ただし再任は妨げない。
3. 役員は総会で決定する。
(会議)
第7条
1. 会議は、総会及び役員会とする。
2. 総会は原則として年1回、見樹院の施餓鬼会に合わせて開催し、役員会は必要に応じて開催する。
(会計)
第8条
1. 会の経費は、会費、寄付金をもってあてる。
2. 会費は、年会費で1口2千円とする。
3. 会計年度は毎年4月から翌年3月までとする。
(会則変更)
第9条 この会則を変更する場合は、総会で決定する。
(その他)
第10条 この会則に定めがない場合は、役員会または総会で決定する。
附則
この会則は、昭和63年9月23日から施行する。
附則
この会則は、平成20年9月23日に改正し、同日より施行する。
(経過措置)平成20年度の会計年度については、この会則第8条3項の規定にかかわらず、平成20年9月から平成21年3月までとする。
平成20年度 見樹会役員
会長 加藤清一
副会長 菊田英輔 伊藤明雄
世話人 内田直人 名取 亮 村上哲夫 山﨑良一
会計 伊藤明雄
顧問 住職


秋の彼岸法要と檀信徒のつどい
見樹会総会 9月23日(祝・秋分の日)
建築計画説明会 午後1時~3時

 例年通り秋の彼岸法要に引き続き開催いたします。建築計画のご説明や意見交換などをしますので、ぜひご参加下さい。
1時~  彼岸会法要
1時半~ 見樹会総会
 なお、終了後、入居希望者、ご興味のある方には、より詳しいご案内をさせていただきます。 ◇事業報告/決算/事業計画/予算
 会則変更について/その他
◇建築計画説明会、質疑応答


建築委員会で寺院建築見学

 8月8日、建築委員会では、住職、総代・世話人、天然住宅メンバー、建築関係者の総勢12名で、新築プロジェクトの参考にするため、都内寺院の見学会を行いました。
 見樹院に集合し、すぐ近くの真珠院から、芝増上寺山内の最勝院、安蓮社にまわり、江戸川の高齢者住宅ほっと館のレストランで昼食をとって、長谷院と寿光院を見学しました。
 マイクロバスの中では、「あの本堂はいくらかかったんだろう」などと盛り上がりながら和気藹々と1日を過ごしました。

真珠院ご本堂内部


長谷院本堂正面
(江戸川区松本)


建築に向け総代・世話人会開催

 この度、新たに世話人として、名取亮さん、山﨑良一さん、内田直人さんに加わっていただき、6月1日、総代・世話人会を開催いたしました。
 宗教法人見樹院としての決算等の現状報告の後、建築家の相根昭典さんが代表する、非営利中間法人「天然住宅」から提案されたプランについて説明し、活発な意見交換がされました。計画については引き続き検討し、6月29日の施餓鬼会の折に詳しくお話しさせていただく予定です。


2007ニュース

川越バス参拝ご報告

 2007年10月16日、15名の参加により、浄土宗関東十八檀林の一つ、呑龍(どんりゅう)さんで有名な蓮馨寺と、徳川家康縁の喜多院を参拝し、小京都川越を満喫しました。蓮馨寺では久米原恒久住職が、これからのお寺のあるべき姿について熱く語って下さいました。